棒針編み 編み物ブックレビュー

フェアアイル柄の編み図と模様編み集を探して

 

 

今度、編み込み模様のセーターに挑戦するにあたって、編み込み模様集のテキストを探していました。

編み込み模様では、フェアアイル柄がよいなと思い、これまでの手持ちの模様集も含めて、

4ー5冊ほど比較することができましたので、ここにまとめます。

 

フェアアイル模様集200

まず1冊目の「フェアアイル模様集200」です。

フェアアイルの模様がその名の通り柄のパターンが200種類掲載されています。

いろいろなパターンが掲載されているので、オリジナルの編み込み模様を作成したい方向けかと感じました。

いくつかの柄を組み合わせることができたり、配色や色の組み立て方、スワッチのとりかたなどのテクニックも掲載されているので、

初心者の方でも勉強になる内容です。

 

シェットランドの伝統的な編み込み模様がフェアアイル。

大きい柄と小さい柄の2種類のと、ボーダー模様の組み合わせをすることで、

好きなフェアアイル柄を作成することができるという内容になります。

 

風工房のフェアアイル・ニッティング

こちらは風工房さんの有名なフェアアイル・ニッティングの著書ですが、スティークという技術が大変わかりやすく掲載されているので、

独学で勉強をしている方にも、初めてのスティークという方にもぴったりだと感じます。

何より、本が大きいので図案もみやすいのが最大のメリットと感じました。通常はA4サイズがほとんどですが、こちらの本はB4サイズほどです。

写真が多いので、写真をみながら一緒に進めることができる親切な内容でした。

毛糸やシェットランド諸島の知識もあり、小物からウェアまで作品があります。かわいいものからフェアアイルの基本となるような模様があり、みていて((o(´∀`)o))ワクワクしました。

 

フェアアイル&ノルディックニット

こちらも風工房さんのフェアアイル本で、「フェアアイル&ノルディックニット」です。

メンズものとレディースものが合わせて20種類近く掲載されている万能本と言えます。

編み込みのウェアだけではなくフェアアイル柄の小物の編み方も掲載されていて、どの柄も可愛くて素敵な柄と口コミも高いですね。

表紙のフェアアイルのセーターなんて、とっても素敵です。色のくみあわせの無限の可能性を感じます。

 

表を見ながら輪に編んで行って、後から袖ぐりと襟ぐりを作るというスティークの技術が紹介されていました。

前述の「フェアアイル・ニッティグ」をお持ちであればどちらか1冊で良いかと思われます。

 

初めてのフェアアイルニット:伝統の編み込みニットがこれならできる!楽しい棒針編み教室

こちらは実際にフェアアイルの教室をされている高橋先生という方の「初めてのフェアアイルニット」です。

私もフェアアイルを始めたい初心者として購入をしていました。

とてもわかりやすい説明なので、迷子になることなく最後まで作品を作ることができるかと思います。

オリジナル柄のパターンは30種類もあり、初心者用に写真もたっぷりありながら基礎も含めた説明が分かりやすかったです。

作品も10種類あるので、初心者さんでもまずは簡単な小物から挑戦できそうです。

 

アラン、ロンドン、フェアアイル 編みもの修学旅行

そして、三國万里子さんの著書「編みもの修学旅行」。

私の愛読書でもあります。

三國さんが旅をされながら、フェアアイルの歴史を辿りながら発せられる考え方には、感銘を受ける部分が多々ありました。

本の中で紹介されている「フェアアイル柄のセーター」や「ティーコゼ」など、編み図や編み方も掲載されています。

私はミクニッツ で猫のティーコゼのキットを購入して編んだことがありますが、

こちらの本ではコアラバージョンを編むことができます。

猫と同様にとても可愛らしい作品です♪

 

フェアアイルの掲載された「毛糸だま」

毛糸だまにも、フェアアイルの特集されていたバックナンバーがありました♪

時間が経っても、色褪せる素敵なデザインばかりです。

そのため取り寄せようかと思いましたが、

完売していたり高額になっていたりとなかなか手に取れないので、在庫のある時が狙い目ですね。

 

 

フェアアイルニッティングにおすすめの毛糸

フェアアイルのおすすめ毛糸は、Jamieson's(ジェイミソンズ) 。

有名ですが日本でのお取り扱いが少ないのが難点です。

個人輸入するのが一番良さそうですが日本のお店でも取り扱いがあります。

 

日本でも購入できるショップ

 

個人輸入のできるお店

個人輸入に慣れている方や、挑戦してみたいと思われる方は、

下記のお店がよく用いられているようです。

 

 

 

ジェイミソンズ の代替え糸:パピーさんの毛糸

ジェイミソンズ に拘らなくても、日本のメーカーさんの毛糸で代替えするのもありだと思います。

下記の毛糸は、ヴォーグ学園の先輩たちが模様編みの編み込みセーターを編んでいる時に使われていました。

このパピーさんの毛糸は、ジェイミソンズ と作る工程が同じだそうです。

先輩がたの編まれている毛糸を触らせていただきましたが、

毛糸の風合いもとてもよく似ていました。

 

 

 

まとめ

以上が、私が編み込み図案や編み図をさがしながらたどり着いた模様集たちです。

貴重なフェアアイルに関しての編み方や編み図の掲載された本と、ヴォーグの先輩の皆さんからいただいた「プチ毛糸情報」なども織り交ぜてお届けいたしました♪

ちょうど模様編や編み込みに挑戦されたい!という方の参考になれば嬉しく思います。

編み込みは色彩の配置という、ちょっと難関な技が必要となりますが、

今回ご紹介させていただいた、センスの良いわかりやすい教本が1冊でも手元にあれば、

色彩の勉強もしながら安心して取り組むことができそうですね。

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただいて、ありがとうとございました。

 




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