
靴下編みの仕上げに欠かせない存在、それがソックブロッカーです。
せっかく丁寧に編んだ靴下も、最後の整形で印象がかなり大きく変わってきます。
最近はSNSでも「#手編み靴下」「#ソックヤーン」が人気で、
完成写真の美しさが重視される時代。
だからこそ、仕上げ道具の質は妥協できませんね。

こんな方におすすめ
- ソックブロッカーを購入したい
- ソックブロッカーを購入したいが、木製かアクリル製か迷っている
- ソックブロッカーを購入したいが、サイズに迷っている
- ソックブロッカーを購入できるサイトを知りたい
現在愛用している「お気に入りのソックブロッカー」について、これまでに自作したソックブロッカー の件も含めながら、紹介させていただきます。
最初に使用した自作のソックブロッカー
ソックブロッカー自作作品
私は、今回の2種類ソックブロッカーを自作してみました。
針金ハンガーを用いて製作したのですが、今一つうまく整形できない不安定さが残りました。
(>>>>自作したソックブロッカーの記事は写真とともにこちらにまとめております。)
はじめは針金ハンガーを使って2種類ほど自作しました。
コストは抑えられますが、正直なところ整形が難しく、左右差も出やすいのが難点でした。
靴下の仕上げの要
仕上げの段階で形がきれいにならないと、「あーせっかく編んだんのになあ」と、
達成感が半減してしまいます。
手編みの靴下の仕上がりには、やはり「もっと綺麗に仕上げたい!!」と思い、
自分の最後まで納得できる靴下に仕上げるべく、ソックブロッカーの購入に踏み切りました。
ソックブロッカーの種類
ソックブロッカー色々
ソックブロッカー には、主に下記の3種類に分かれています。
- ワイヤーのソックブロッカー:軽くて乾きやすいのが特徴。収納もコンパクト。ただし若干安定感に欠けることも。
- 木製のソックブロッカー:北欧風の温かみあるデザインが人気。インテリア性が高い一方、湿気が気になる方もいるかもしれません。
- アクリル製のソックブロッカー:透明感があり、写真映えも抜群。水濡れに強く、扱いやすいのが魅力です。
ワイヤー、木製・アクリル製のソックブロッカーについても、素敵なお品物がたくさん出ているので、
この後順に紹介させていただきますね。
ソックブロッカー購入への個人的なこだわり
ソックブロッカーを選んだ個人的なポイント
私がソックブロッカーを選ぶ時に優先していたことは下記の通りです。
<選んだポイント>
・アクリルタイプのもの
・透明感のあるクリアなタイプ
私の選んだアクリル製のソックブロッカー
いろいろ探してようやく好みのものが見つかりました。
選んだソックブロッカーはアクリル製です。
濡れた靴下をブロッキングする道具なので、
木製のものだと個人的に湿気などが気になってしまい、はじめはアクリルタイプにしました。
この後、その全貌を載せていきますね♪
ソックブロッカー のサイズ選び方
ソックブロッカーのサイズ選び
ソックブロッカー を選ぶ時、どのようなサイズを選んだ良いのか迷うことってありますよね。
私の選んだ下記のソックブロッカーは、
アクリル版のため少しみづらいですが「Sサイズ 21-22cm」です。

ソックブロッカーサイズ:選びのコツ
参考までにですが、私の足のサイズと靴下のサイズです。
・普段の私の足のサイズ:22.5-23cm
・手編みの靴下のサイズ:21ー22cm
・ソックブロッカーサイズ:Sサイズ:21-22cm
一般的には「完成サイズと同じ、もしくは少し大きめ」と言われます。
ただし、大きすぎると編み目が伸びてしまうため注意が必要です。

異なってくるかもしれませんね
ソックブロッカー の選び方の注意事項
ソックブロッカーのサイズ選び方は、ソックブロッカーの種類によって異なると思いますので、
販売店さんなどに確認されるのがおすすめです。
上記のソックブロッカー は少し幅広タイプです。(後述)

大きすぎると編み目が伸びてしまい、
自分の足のサイズより大きくなってしまうことがないよう、
ブロッキング本番前(濡れた靴下でないもの)に、一度試着すると安心かと思います。

お気に入りのアクリル製のソックブロッカーに手編み靴下を装着
愛用のソックブロッカーの全貌
私が最初のソックブロッカーに選んだのは、クリアタイプのアクリル製。
濡れた靴下を装着することを考え、水分への耐久性を優先しました。

靴下とソックブロッカー を並べる
実際に靴下と並べてみるとこんな感じです。

ソックブロッカー に手編み靴下を履かせる
クリアでとても可愛くて、気に入っています。
履かせるとこのような感じです。
少しピンとなっているのがわかるかと思います。
編み目が伸びすぎず、ジャストフィットな感じです。
編み目が自然に整い、ピンと美しいラインになったかと思います。
模様もくっきり映えますね。

ソックブロッカーの購入先
ソックブロッカーの購入先:靴下のけいとやさん
ちなみにこちらのソックブロッカーは、
靴下のけいとやさん atti's Socks Shopさん で購入しました。
靴下編みやソックヤーンが好きな方なら知らない方はいらっしゃらないことと思います。
attiさんのソックブロッカーは、透明感がありとてもスッキリしていてまさに私好みでした。
また靴下編みにはまられた店主さんの作ったものだけあって、
しっかりとブロッキングできるようにやや幅広になっていたりと、そのこだわりも感じられます。
ソックニッターにとっての御用達のお店
以前にも靴下を編む時用の、輪針や、輪針セットなどの編み針を何度も購入させていただいてきました。
とても素敵なショップさんです。
atti's Socks Shopsさんの素敵なところ
・その度とても丁寧に対応してくださる
・発送が早い(購入した翌日には発送)
・糸や小道具などのおまけもつけてくださる
・上記のやり取りからとても信頼できるお店
ちなみに、attiさんのこちらのソックブロッカーは現品のみで生産終了ということでした。

ありがとうございます。
色々なソックブロッカーのご紹介
定番のアクリル製ソックブロッカー
こちらはよく見かけるアクリル製のソックブロッカー、綺麗なブルーのタイプです。
5000円以下で購入できます。
癒やし効果のあるグリーンのアクリル製ソックブロッカー もとても新鮮で可愛らしいです♪
木製のソックスブロッカー
最初はアクリル製にこだわっていましたが、
木製のものも温かみがあってよいですね。
シンプルなデザインは飽きがこないので、何年も経過しても使えると感じます。
>>>2個セットでお得です!
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柄物ソックブロッカー
編み物にちなんで、毛糸柄やひつじ柄は人気がありそうですね。
さらに、海外サイトもみているとかなりの種類が出てきます。
風通しも良さそうな穴が特徴的ですね。
訳ありソックブロッカー
下記の商品は、訳ありのお得商品だそうです。
お買い得にお求めされたい方には狙いどころですね。
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下記の木製のソックブロカーも少しお得に購入することができます♪
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ソックブロッカー には様々な模様がありますので、お気に入りのデザインを選べると良いですね。
最近のニーズから考える選び方
今は「写真映え」「収納性」「耐久性」が重視される傾向があります。
インスタ映えをねらう
SNS投稿を意識するなら、透明タイプは特におすすめ。
また、ナチュラル志向の方は木製も自然な香りが漂っていて、素敵です。
価格帯を確認しよう
価格帯は3,000〜5,000円台が主流。
訳あり商品や2個セットなどもあり、選択肢が広がっていますが、
ずっと大切に使っていきたいものなので、ここは、長い目でみて
ご自身のきにいるものを選ぶのが、一番いいかもしれませんね(*´◡`*)
使用している毛糸について
今回の靴下は、発色の美しい毛糸はオパール毛糸を使用しています。
水通し後にブロッカーへ装着すると、模様の美しさが際立ちます。
水色がとても爽やかで履いていて心地よいのです。
わたしが好きなのは下記の水色ですが、他にも水色系のオパール毛糸も色々あります。
まとめ
結論として、ソックブロッカーは「なくても編めるけれど、あると完成度が段違いに上がる道具」です。
ソックブロッカーがあることで、手編みの靴下の仕上げ作業の効果は絶大なのです。
・仕上がりが美しくなる
・左右差を防げる
・写真撮影がしやすい
・モチベーションが上がる
・靴下への愛着が深まる
靴下編みをされる方、これから手編みの靴下を量産されたい方は必須のアイテムとなっているでしょう。
ぜひ自分に合ったソックブロッカーを選ばれて、靴下編みを楽しまれてくださいね。
お気に入りの道具があるだけで、編み時間はもっと楽しくなります。
次の一足を編むとき、あなたの靴下がいちばん美しく整いますように。
手編み靴下の水通しをした記事に、水通しの工程や着用画像も含めて、動画ありにて別記事で詳しく紹介しています。
また、自作ソックブロッカーの記事もリンクしていますので、比較検討の参考にどうぞ。
お読みいただきましてありがとうございました。
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